◾️会社概要
社名 | 株式会社 三喜有 |
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本部所在地 | 〒939-1577 富山県南砺市寺家新屋敷399-1 |
電話番号 | 0763-22-6639 |
FAX番号 | 0763-22-7506 |
設立記念日 | 昭和53年3月15日 |
資本金 | 9,800万円 |
代表取締役 | 中西 一夫 |
業種 | 総合食品スーパーマーケット |
年商 | 50億円 |
従業員 | 250名(パート・アルバイト含) |
関連会社 | 株式会社 三喜 [事業内容]フレッシュベーカリー、精米機 |
◾️沿革
【創業前】
中西一夫社長の祖父 中西慶介氏が、福光駅前にて鮮魚店開店。後に福光荒木町にて、当時としてはまだ珍しい食品スーパーマーケット株式会社マルエイを開店。
その後、福野町上町に2号店を開店。
昭和53年3月 | 株式会社三喜有を創業 |
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昭和53年10月 | ショッピングセンターピステ店 新規オープン(南砺市/旧 福野町) |
昭和61年4月 | サンキュー 新富店 新規オープン(砺波市) |
平成4年3月 | サンキュー 小矢部 新規オープン(小矢部市) |
平成5年10月 | サンキュー ア・ミュー店 新規オープン (福野ショッピング ア・ミューのキーテナントとして参画) |
平成5年10月 | ベーカリー ポコ・ア・ポコ アミュ―店 新規オープン( 福野ショッピング ア・ミューSC内) |
平成7年10月 | サンキュー ピステ店 単独店として新規オープン |
平成8年4月 | サンキュー新富店を移転&増床し、新規オープン(HCカーマとのオープンモール形式) |
平成10年2月 | 小矢部店を増床リニューアルオープン |
平成11年7月 | ア・ミュー店をリニューアルオープン |
平成19年7月 | 新富店をリニューアルオープン |
平成20年6月 | ア・ミュー店をリニューアルオープン |
平成21年5月 | 小矢部店をリニューアルオープン |
平成22年5月 | サンキュー芹川店オープン( 小矢部市/ラミーショッピングセンター内) |
平成23年3月 | サンキューネットスーパーを開設(買い物困難地域に向けて) http://sankyu-netsuper.com/ |
平成24年6月 | サンキュー福光フレッサ店オープン(南砺市/旧福光町) |
平成24年10月 | 代表取締役に中西一夫が就任 |
平成25年2月 | ベーカリー ポコ・ア・ポコ新富店オープン(サンキュー新富店内) |
平成25年3月 | 創立35周年式典 開催 |
平成25年12月 | NTT西日本とサンキューネットスーパー協業開始 |
平成26年7月 | ア・ミュー店をリニューアルオープン |
平成27年2月 | 福光フレッサ店をリニューアルオープン |
平成27年6月 | 新富店をリニューアルオープン |
平成27年11月 | 小矢部店をリニューアルオープン |
平成28年9月 | 小矢部店にテナント「魚問屋」オープン |
平成29年4月 | ARICA(電子マネー付ポイントカード)導入 |
平成29年4月 | サンキュー ア・ミューホール運営開始 |
平成29年11月 | ア・ミュー店をリニューアルオープン |
平成30年8月 | 福光フレッサ店をリニューアルオープン |
平成30年10月 | サンキュー ア・ミューホール リニューアル(空調・照明を一新) |
◾️環境への取り組み
サンキューでは新聞・雑誌などの古紙回収を行っています。
回収時間は各店開店時間より夜7時まで。
ecomoポイントが貯まるとサンキューお買物券が進呈されます。
詳しくはecomoのHPで↓↓↓
アルミ缶の回収量はとても多いです。回収の際には、アルミ缶を水で軽く洗い、しばらくさかさまにして水を切ってくださるようご協力をお願いいたします。
アルミ缶のリサイクル方法は次のHPを参考にしてください↓↓↓
ペットボトル容器自身もリサイクルしやすいように変わってきています。ラベルが粘着タイプの紙だったものが剥がし易いプララベルになったり、ボトル自身が軽量化されたりしています。リサイクルされてどうなるの?その疑問は次のHPを参考にしてください↓↓↓
スチール缶の素材は鉄。保温性があり、丈夫で磁石に付く缶です。コーヒーや紅茶、ミルクが入った飲み物は高温加熱殺菌などの方法で念入りに殺菌しなければいけないため、アルミ缶では強度が弱くつぶれてしまうので、スチール缶が使われていると言われています。リサイクルされると、スチール缶としてだけでなく鉄筋、鉄骨、鉄板などの原材料となるのだとか。
発砲トレーの回収も長く続けています。納豆容器やインスタント麺のカップなど一部リサイクルできないものもありますので、ご注意頂きたいと思います。発泡トレーのリサイクル工程はこのとおり↓↓↓
発泡スチロール製トレーとは違い、素材の種類が多いため再生が難しいとされてきた透明容器。弊社ではトレーメーカーエフピコさんの協力により透明容器の回収・リサイクルが可能となりました。↓↓↓
1000mlの紙パック6枚でトイレットロール1個作れるそうです。CO2の削減にも繋がり、地球に優しいですね。ついでに牛乳飲んで健康にも良いですね~。
牛乳に限らず、飲料の紙パックで内側の白いものは同様にリサイクルに出していただけます。ご協力をお願いいたします。
酒類用の紙パック容器(紙パックマークが表示されたもの)を廃棄処分する場合は、牛乳パックと同じ「飲料用紙パック」の区分で排出してください。この区分でリサイクルできるのはパックの胴部で、注ぎ口とキャップのついたパック上部、パック底部は切り離し、一般ゴミとして廃棄してください。