↓↓↓北日本新聞記事より↓↓↓
児童が衛生管理学ぶ
砺波食品衛生協会(石黒稔会長)は1日、南砺市寺家新屋敷(福野)のショッピングセンター ア・ミューで「夏休み子ども食品探検隊」を行い、小学生7人が食品安全のポイントを学んだ。
食品スーパー サンキューア・ミュー店の神内孝志店長が、入念に手洗いをする、入荷した商品はすぐ冷蔵庫に入れるといった食の安全を守る取り組みを紹介。子どもたちは店内を見て回り、衛生管理について学んだ。
市商工会の事業「まちゼミ」の一環として開催。県砺波厚生センターの職員は食中毒の予防法を説明した。ショッピングセンター内に食品衛生相談所も設けた。