なんと未来支援センターHPより

創業160年という歴史ある村田食品さん。大豆は富山県産、カナダ産、北海道産を使用。豆腐作りの初めの工程の水で大豆をふやかす時間や、にがりをいれる量は気温や湿度にも左右される繊細な作業。

 ご主人は京都に1年修業に言っていらしたとのこと。京都のお豆腐や揚げとの違いを聞いたところ、一番の違いはその大きさ。一回りも二回りも大きいそうです。古き良いものと新しきものを上手くMIXしていて、昔のやり方を少しずつ変えて、今の時代に合ったものにしようとされている(きっと昔もそうだったはずだし)感じがお話から伝わってきます。

 実はこのお店、店頭で直接販売もしており、お豆腐や揚げ、がんも、豆乳などが手に入るんです!!

 使っている北海道産大豆は甘みが強いんですって。豆乳を注文するとすぐ用意してくださりました。冷たくてまろやかなお豆の甘みを感じられる美味しい豆乳でしたよ。

 村田食品さんのお豆腐は城端地域の小学校や中学校でも食べられているんですって💛

 地元のスーパーやショッピングセンターでも手に入るんです。この土地の方たちに愛されているお豆腐屋さんだなあと感じました。

なんと未来支援センターHPより

取り扱い店舗

●サンキュー新富店