≪北日本新聞より≫
富山県は全国に先駆けて食品スーパーでのレジ袋が有料化された県で、環境保全に対してとても意識の高い県民でもあります。
さて、以前は無料で提供していたレジ袋を有料化したそのお金はどこへ行っているの？と疑問を持たれる方もいらっしゃると思います。
弊社では南砺市・砺波市・小矢部市の３市に順にレジ袋の売上金の寄付を行っています。
本年は小矢部市に１５万円を寄付致しました。
レジ袋削減の他にも、身近で出来るエコ活動はいろいろありますよね。
三喜有はリサイクル活動に特に力を入れています。
*ペットボトルの回収
*牛乳パックの回収
*発砲スチロールトレイ回収
*透明トレイ回収
*新聞紙・雑誌の回収
*古着・古布の再利用 などなど
もちろん生ごみの削減などにも日々努力を続けています。
地域の環境保全に少しでも役立出るよう、これからもがんばります！
引き続き、皆様のご協力をお願いいたします。